キャリアカウンセリング
経営者とスタッフには、どうしても埋められない「考え方の違い」があります。
経営者とスタッフには、どうしても埋められない「考え方の違い」があります。
本当はもっと違う仕事が向いているのではないか。
今の自分に自信が持てない。
こんな悩みを持つ方、そしてこんな悩みからスタッフを
解放してあげたい経営者の方、キャリアカウンセリングをご利用ください。
今の自分と、少し先の自分。一緒に考え、応援してくれる人がいる。働くヒトと聴くヒトがいる
キャリアコンサルタントとは、その人が持つ能力や価値観、特長・性格などをもとに、その人にとってより良いキャリアの選択とキャリア開発の支援をする、キャリア形成の専門家(国家資格)です。キャリアコンサルタントは、求職者・在職者に一番近い存在となり、一番良い相談相手です。
キャリアカウンセリングとは、キャリアコンサルタントが一対一で面談を行うことです。キャリアカウンセリングにはこんな効果が期待できます。
社員と経営者の「感覚の違い」を埋め、離職を防ぎます。キャリアカウンセリングが社員と経営者との温度差を埋め、離職を防ぐ
経営者とスタッフには、どうしても埋められない「考え方の違い」があります。 定期的なキャリアカウンセリングは、この違いからくる不満・ストレスを「聴く」ことで考え方の整理ができる機会を与えることになります。 もやもやとした不満を放っておかない、つまりは優秀なスタッフの離職を防ぎ、社員のメンタルの健康を守ることが可能です。
キャリアカウンセリングの内容
社員一人一人のメンターとしてヒアリングを行います。会社では「当たり前」になっていることも、実は社員一人一人の努力からなることや、会社も認める優秀な社員が多くの不満を持っていることなど、第3者の視点から多くのことが見えてきます。「会社も認めている」ということをきちんと伝え、社員のもやもやとした不満もきちんと整理する機会となります。
キャリアカウンセリングの中では、社員からの「気づき」が多く含まれています。離職を防ぐとともに将来の人材育成や採用を考えるうえで重要な情報資産です。
勤続年数ごと、転機ごと、キャリアチェンジなど効果的なタイミングで
勤続年数ごと | 1年、10年、20年以降の働き方棚卸 |
転機による働き方 | 結婚、出産、育児休暇、傷病、介護 |
キャリアチェンジ | 部署移動、契約変更、定年、再雇用、離職、独立 |
自分自身を見つめなおす時間を作ってみませんか。将来のこと、今現在のこと、一緒に考えてみませんか
今の自分に自信が持てない。
本当はもっと違う仕事が向いているのではないか。
私がやりたかった ことって何だろう?
在職中だけど、転職したい。将来に不安がある。
自分のこと、今のこと、将来のこと、仕事に対する心配や不安など話してみませんか。
※個人情報厳守します。在職中の方など、職場に相談内容が漏れることはありません。